男性はお酒を飲むと、エッチを迫る!いかなる心理?勃たないくせに!

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男性が酔っぱらった時の獰猛なエッチへの執念にドン引きした方も経験があるはず。
その上、勃たないペニスに恐怖を覚えますね。
愛情よりもセックス処理的な酔っぱらった男性の心理について解説させて頂きました。
記憶にないエッチ ハングオーバー
男性は大量の酒を飲むと気が大きくなりますね。
女性に簡単に手を出そうとしてしまいます。
しかし、まったく覚えてない。これは「あるある」です。
エッチの中身などまったく記憶にないパターンも。
それにエッチの中身なら良い方でエッチした事もホテルに行った事すら覚えてない、どの飲み屋に行ったかも分からない究極のバージョンもあります。
物凄い心理です。
それくらい男性はお酒が大好きなんですね。
そういう人に限って、少量の酒でも飲まないとエッチの行為にも及べない弱腰の男性も多々います。
まぁ女性もお酒がないと、気分を開放的に出来ない部分では同じでしょうか。
お酒は有効的に使うようにしましょう。
記憶ない時は映画の「ハングオーバー」でも見て落ち着かせましょう。
お酒でエッチしたくなるムラムラ感
これも「あるある」です。
そうなんです、誰でも良いのです。
そこに穴があれば入れたい感じです。
男性は女性と飲んでる時、目の前の女性に性の意識をします。
想像して、この子エッチはどんなのだろうと。
想像したらお酒を飲んでるので自律神経が破壊されて、副交感神経が優位な状態なので勃起作用が働いてきます。
そうなってしまうとなかなか想像を切り離して落ち着かせる事が難しくなります。
「勃たないように。」と考えてもヤリタイ一心の心理で後の祭りです。
このへんは20代で経験してお酒をコントロール出来る様になるのですが、遊びを知らないで育ってきた中年男性には充分気を付けた方が良いでしょう。
まあ、でも女性も中にはいらっしゃいますがね。
お酒の飲むとエッチをしたくなるヤリマンみたいな方も。
エッチをしなかった、次の日の二日酔いの時はムラムラ感マックスです。
自分の行動に責任を持つようにしないと人生まで破壊します。
ペニスが勃たない、大量の飲酒
少量のお酒はエッチな気分になりますが、大量に飲んだ場合はペニスが勃たないなんて事もよくあります。
ホテル前はギンギンで歩けないくらいだったのに、いざっホテルの部屋ではイマイチふにゃってます。
ムラムラ感は凄いのに体が言う事を聞きません。
脳が誤作動を起こしている状態で、自律神経や副交感神経がバグってるんですね。
セックス中は元気だけど途中で中折れしたなども、体がお酒で疲れてしまって勃たないんですね。
水を飲んでアルコールを中和させるか、ED治療薬のバイアクアラやジェネリック医薬品のカマグラゴールド100mgを1錠持っておけば、女性を悲しませる事はないでしょう。
お酒ほど人間を適当にさせるものは合法的なものではありません。
女性が美しく見えるのはお酒のせい
お酒を飲めば飲むほど女性が美しくみえる、これは脳が美しくみようとさせているからであり使い方させ間違えなければ重要なものなのです。
マンネリ化した彼女や奥さんとのセックス、やりたくもない時にセックスを迫られしょうがなく一気にお酒を飲むと、あら不思議とそんな気分に。
バイアクアラかカマグラがあれば、勃たないちんこを硬く太く出来るので尚良いでしょう。
男性が酔うと女性が綺麗に見えるのと同様で、女性も酔っぱらってくれば男性の何気ない仕草がかっこよく見えたりします。
気づいたら女性側から誘われてしまうなんて事も多いです。
ただ女性はどちらかと言えば愛情や恋愛感情を求める生き物で、男性はセックスの対象としてしか見ない傾向にあるので注意した方が良いでしょう。
女性は子孫を絶やさない様に行動するのに対して、男性はたくさんの女性と友好を深めて威厳を維持するライオンのようなお話ですね。
お酒は飲んでも飲まれるな、くれぐれもご用心を!
2018年3月5日 高橋 優一